ERE療法の特徴②~慢性急性どちらも有効~
整体院に多い症状として、肩こりや慢性腰痛があります。
このような慢性症状や急性症状(ぎっくり腰、寝違えなど)にもERE療法は有効です。
慢性症状はストレスにリンクしていることが、実はほとんどなんですが、このようなものはリンクしているストレスを除去してあげればかなり良くなります。症状そのものにフォーカスして痛みを取ることもできます。
急性症状に対しては痛みの出る部位にフォーカスし症状を緩和~消失することも可能です。
しかも通常の整体施術よりも症状の消失が早いと実感しています。
実際に軽いぎっくり腰や首の寝違えに対し、1日で痛みを除去できた実績があります。
ただ急性の場合はその場で一瞬で痛みが全て消えることはありません。1/3~半分くらい軽減され、残りは徐々に消えていく、という感じで施術後時間が経つにつれどんどん良くなっていくという変化が起こります。
その他にも肩こりや背部痛、膝痛など様々な筋肉・関節の痛みに有効です。
通常の整体・マッサージのように筋肉や関節にかかる負担はゼロです。
軽く手を添えるだけですので揉み返しのようなことも全くありません。
この手法を受ければ、症状はその部位での問題でなく、いかに脳から作り出されたものであるかがわかると思います。
なんとかして治したという方は、ぜひこの施術を体験してみてください。
ERE療法の体験モニターを募集しています。詳しくはこちら(体験モニター募集)
ぜひご参加ください。
ERE遠隔治療も可能です。詳しくはこちら(ERE遠隔(リモート)施術)
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